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ちきゅうまるごと/D.R.さん(2023年度)
  • 作品写真1
  • 作品写真2
  • 作品写真3
  • 作品写真4
  • 段ボールで丸っぽく形を作り、ガムテープで貼っていく。「地球は丸いけれど、ここの地面とかは丸くないんだよね、なんでだろう?」と疑問を持つ言葉が聞かれる。地球の色を青と言うが、黄色や赤もあると言う。それぞれ色を塗っていき、塗りながら色が混ざり合う様子も楽しむ。
  • 「地球には何がある?」との質問に「Rくんがいる!あと、ママとパパも」と答える。ペットボトルやモール、型紙などを合わせて家族を作る。地球の上に付けたいが、ボンドでくっつけることができず、グルーガンを使ってくっつける。
  • 地球には動物や噴水、旗があると言い、サイ、キリン、アヒルの動物を製作する。目を作る際、色の濃さに気が付き、薄い顔には濃い色の目を、濃い顔には薄い色の目を選んでくっつける。
星空プロジェクトから、惑星への興味へと広がっていったRさん。「地球って僕たちが住んでいるところだよね」「人間も動物も住んでいるよね」など、知っている言葉を口にしながら色塗りをしていました。その中で「地球は丸いけれど、ここの地面(今立っているところ)とかは丸くない」ということに気が付き、疑問に思う姿がありました。「丸かったら滑っちゃう」「落っこちちゃうね」などと近くにいる友達と対話をしながら、「地球って大きすぎるけん本当は丸いけど丸くない?のか?」というRさんの中で、まだまだ様々な問いが続いていきそうです。“大きすぎるから丸い”ということは、“今立っているところからは分からない”とも捉えているのかなと感じました。Rさんの好きな物が詰まった『ちきゅうまるごと』です。(保育者の考察)
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