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トピック

#4 ポスト探し - 2018.05.22

玄関先のこども園のポストに何か入っているのを見つける。紙飛行機の形の手紙で、T先生が、出張先の仙台からこども園宛てに送った手紙であった。
 
T先生 「先生が仙台から送った手紙だ。帰ってきてからみんなに披露します」
 
 
 
 
 
「赤碕駅にポストがあった」「Aコープの隣のガソリンスタンドにポストがあるよ」「Cくんの家の近くにある!」「ローソンポプラで見たよ」等、子どもたちからの情報を元に、ポストを探しに行く。
 
 
 
始めは、赤碕駅に向かって歩いて行く。
 
 
赤碕駅方面に向かって歩いていると、郵便車が通り過ぎて行く。子どもたちは口々に「あ! 郵便屋さん」「郵便の車だ」と言う。
 
 
 
赤碕駅でポストを発見。
 
Kさん 「郵便のマークがここにあるよ!」
 
JさんとKさん、ポストのマークを手でなどる。
 
Uくん 「ここから手紙を入れるんだよ」
 
Uくんは背伸びをして、手紙を入れる所を確認する。
 
 
 
Oくん  「マーク発見!!」
Zちゃん 「本当だ。マークあった!」
Lちゃん 「ポストのマークが白いよ」
 
 
 
Rくんが地図を見ていると、「〶」を見つける。
 
Rくん 「郵便のマークがあった‼ ここはどこ?」
O先生 「郵便のマークだね。なるみ郵便局って書いてあるよ。ここからは遠い郵便局だね」
 
 
 
 
 
 
 
 
Aコープの近くで、「赤碕簡易郵便局」を見つける。
 
 
Tくん、ポストに書いてある集配の時間(数字に)興味を示す。
 
Tくん 「10ってかいてある」
 
T先生 「なぜ、ポストのマークがあると思う?」
Rくん 「ゆうびんやさんだから」
T先生 「郵便局は何をする所?」
Rくん 「はたらく所」
Cくん 「お手紙を書いて入れる所」
 
Cくん 「白いポストがあるよ。ここも郵便屋さん?」
O先生 「ここは、お家のポストだね」
 
 
 
T先生 「郵便局の中に入ってみる?」
みんな 「うん」
 
T先生 「郵便局の人に聞いてみたいことはありますか?」
Eくん 「ここは何をする所ですか?」
 
郵便局の人 「ここでは、切手やはがきを売っています。ゆうパック(荷物)も送れます。貯金もできます」
 
 
 
お客さんが手紙を持ってきて、切手を購入し郵便局の人に渡している所を目にする。郵便局の人が手紙の送り方を説明して下さる。
 
郵便局の人 「切手を貼って、ポストに入れると、郵便屋さんがポストのカギを開けて、手紙を回収に来られます。赤碕で集めた手紙は全部、倉吉に持って帰られます。分庁舎にもポストがありますよ」
 
 
 
 
 
 
 
 
分庁舎に着くとポストを見つける。
 
 
Oくん  「手紙が入っとる」
 
Oくんは手を伸ばし、ポストが開くことを確認する。
 
Lちゃん 「手紙いっぱい入ってるんじゃない?」
 
Kくん、年賀状やはがきの図の数字を見て指差す。
 
Kくん  「62って書いてある!」
O先生  「62円のはがきなんだね」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
にじぐみ(4歳児)の帰りの会で、「ポスト探し」に行ったグループと、「田んぼを見に行った」グループ、それぞれ振り返りをする。
 
 
 
 
 
 
 
【考察】
 
 子どもたちからの情報を手がかりに、ポストを探しに出かけた。以前、にじぐみ(4歳児)はキラリ公園のポストを見に行ったことがあったので、消火栓とポストの違いをほしぐみ(5歳児)に得意そうに教えてあげる姿があった。子どもたちは、ポストがどこにあるのかよく知っていた。それくらいポストの存在が身近になっているんだと感じた。にじぐみ(4歳児)の子どもたちは、手紙を投函する入り口や、手紙を回収する側面の扉、カギ穴、郵便のマークにとても興味を示していた。
 
 また、ほしぐみ(5歳児)の子どもたちは、郵便屋さんの仕事の内容や、お金で切手を買うこと等に興味を示していて、「ポスト」一つをとっても興味関心は様々であった。
 
 次回、Uくんからの情報の郵便局やローソンポプラ等にも足を運び、色々な発見や出会いを期待したい。
社会福祉法人赤碕保育園
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鳥取県東伯郡琴浦町赤碕1867-8
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