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園長ブログ

おひさまぐみからのプレゼント ー 遠足と保育とを繋ぐ ー

2018-06-05

 おひさまぐみ(0歳児)では、今4人の子どもたちが生活しています。晴れているときには、ベビーカーに乗って、園内をお散歩する姿を目にします。さらに天候がよい時には、ベビーカーから降りて、芝生の上で、草を千切って遊ぶ姿も。だから、園庭に生えている草の色や匂い、その手触り感を一番よく知っているのが、おひさまの子どもたちなのかもしれません。

 

 ところが、家の事情やら体調不良やらいろいろあって、おひさまぐみの子どもたち全員が『親子遠足』不参加になってしまいました。そこで、おひさま担当のM先生が考えたのは、園庭とむぎばんだとを結ぶこと。むぎばんだと赤碕こども園の園庭の両方に生えている草を探し出し、それぞれビニール袋に入れ、草の名前のあてっこクイズができるようにしました。そして、それを遠足に行けなかった(けれど、園庭に生えている草をよく知っている(体験している?))おひさまぐみからのクイズとして、玄関脇のドキュメンテーションボードに貼り出し、年上の子どもたちの興味関心を遠足後も繋いでくれました。

 

 例えば、4歳児のK君は、遠足で興味を持った「しろつめ草」を園庭で探し出し、草相撲ごっこをやりにおひさままで遊びに来ているそうです。子どもたち同士が直接交流しているわけではありませんが、これも先生が間に入ることで生まれた、0歳児と4歳児との異年齢交流の一つですね。

 

片桐隆嗣

社会福祉法人赤碕保育園
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鳥取県東伯郡琴浦町赤碕1867-8
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